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内職始めて気付いたメリットとは?

内職

今月は内職が忙しい^ ^

内職を始めて数ヶ月経った。

内職をやり始めて気づいたメリットを紹介!

内職デメリット記事はコチラ

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私が思う内職メリットとは?

家計の足しになる

好きな時間に出来る

在宅ワークでストレスなし

家計の足しになる

そもそも内職に求めるものはこれしかない。

2、3万円を稼ぐには向いている。

内職も頑張りによっては10万稼ぐ猛者もいるので夢はある^ ^

内職ドリームを掴み取れ!

家にいながら隙間時間を有効に使い、稼ぐ目的が内職なのだ。

もっと稼ぎたいのであれば、パートかバイトが効率がいい。

もっともっと稼ぎたいのであればフルタイムで働くしかない^ ^

ウチの場合は夫婦のダブルパワーなので5万稼げれば御の字。

好きな時間に出来る

在宅ワークなので朝でも昼でも深夜でも自分の好きな時間に好きなだけやるがよい^ ^

すべてはお主しだいじゃ^ ^

内職と言えば隙間時間に出来ることが最大のメリット。

内職に限らず在宅ワーク全般にも言える。

時間に縛られず自由なのがいいね。

しかし裏を返せば自由な分ついつい後回しになりがちなので注意。

在宅ワークでストレスなし

嫌な上司、同僚、お局様。

そんなの関係ねぇ♪

オッパッピーなのだ^ ^

つまり人間関係のストレスがない。

通勤のストレスもない。

在宅は上記がストレスフリーなのだ。

すべては自由だけど納期はある。

自由がゆえに効率よく考えてしないと納期に間に合わない。

なんてことになるので自己管理は徹底する。

ウチの場合は自分で引き取り、納品なので電話や応対はある。

9割は在宅1割が引き取り納品。

まとめ

内職をやり始めて感じたメリット3選を紹介しました。

まぁ内職イコール在宅ワークなのでイメージ通りの結果になりました^ ^

仕事は詰まるところ、人間関係のない働き方が一番長続きすることを伝えたい。

隙間時間を有効に使い、ストレスなく自己管理が出来て効率よく進められる方には内職はおすすめ。

私みたいに、

人間関係が煩わしい

夜勤している

Wワークで掛け持ち

こんな方にも副業に内職はもってこい^ ^

主に日中は時間があるので引き取り、納品、作業をしてます。

パートナーがいる場合は入れ替わりで作業するか、分担作業で効率上がります。

内職(在宅ワーク)をご検討中の全ての皆様へ。

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