なぜ夜の食品工場で働いているのか?考えてみた。
勤務スペックをの詳細は、
食品工場で22時から5時まで実働6時間。
週3日のパート勤務。
一応フォークリフト作業もある。
時給は1500円。
深夜手当付くので割りがいい。
仕事はライン作業ではなく箱洗浄作業。
外から空箱パレットをリフトで運び屋内で仕分けて洗浄機のコンベアに流す。
流れてきた空箱をパレットに乗せて置いていく仕事。
もちろん1人作業。
自分のペースでやれるので気楽だ。
夜は外国人が多く煩わしい人間関係もない。
経験者ならわかるが、夜の工場は閑散としている。
この独特なカオス雰囲気が好きだ^ ^
これに慣れるともう昼間には戻れない。
5時に終わる時も誰とも顔合わさず帰れるのも気にいっている。
行きと帰りの通勤も車少ないので楽チン。
中のライン作業は昼夜問わずオススメしない。
忙しそうなのと複数でやるのはストレスなのだ。
オススメは夜の工場でのフォークリフト作業。
1人作業なら文句なし^ ^
夜はだいたい1人なると思う。
仕事量も昼と比べれば少ない。
フルタイム嫌ならパートで時短もオススメ。
時給が高いので短時間でも稼げる。
もしこんな求人が出ていれば即応募だ。
出荷の請負はオススメしない。
直雇用のパートかアルバイトで荷受け、材料運搬、空箱整理などがオススメ職種。
夜勤は気楽で時給もいい。
人間関係もあまり気にしなくていい。
食品も不良品は好きなだけ持ち帰れるのもメリット。
ウチはオカズには困らない^ ^
初めは作業着の白装束には戸惑うが慣れる。
帽子とマスクで誰がだれか?わからない。
不思議なもので慣れてくると見分けつく^ ^
以上が夜の工場で働く理由でした。
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